当日スタッフとして、iOSDC Japan 2018のお手伝いをしてきた話。

先日、早稲田大学西早稲田キャンパス 63号館で開催されたiOSDC Japan 2018を、当日スタッフとしてお手伝いしてきました。

https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fiosdc.jp%2F2018%2Fiosdc.jp

f:id:h1d3mun3:20180903170248j:plain

スタッフとしてお手伝いしたはじめての勉強会でした。

せっかく当日スタッフとして参加したのもあり、とりとめのない形ではありますがブログのエントリという形で記録に残したいと思います。

そもそもiOSDC Japanとはなにか

本年度は早稲田大学西早稲田キャンパス 63号館の1階と2階を借りて行った、モバイル系開発関係者(とくにiOS)に向けたイベントです。

日程は、8/30日から9/2日までの3.5日(初日0.5日分は準備日数です)で、来場者数は900名を超えました。(受付観測)

おそらく自分が知る限りは国内最大級のiOS開発関係者向けの勉強会で、スポンサーも多く協賛していただいているイベントになります。

そしてYou何してきたの

当日スタッフとしてお手伝いさせていただきました。

担当していた場所は受付で、ご来場いただいたお客様のQRコードを読み取り、ノベルティなどを一式お渡しし会場へとご案内する場所でした。

またお昼のときに、来場者様全員がお昼ご飯を怪我なく、落ち着いて受け取れるように来場者整理などを担当しておりました。

カメラを持っておりまして、要所要所で撮影をさせていただいたりしておりました。

思ったこととか

ただただお祭りだった。 これに尽きます。

やっぱりスタッフとして参加したことによる親ばか(?)感覚は少なく見積もってもかなりあるんだけど、良い意味で勉強会らしくない勉強会だったと思います。

iOSDC Japanは、会場のセッティングと来場者のセッティングはしますが、iOSDC Japan運営側からトークなどを行うことはありません。

あくまでiOSDC Japanに来てくれた来場者の方がメインでトークをして、来場者とスピーカーで語らっていただく。

そういう運営手法が個人的に大好きです。

また、運営も営利を目的としたものではないと思っているので、より好感が持てます。

前々職でご一緒していたエンジニアが7名いたのですが、そのうち6名がiOSDCに何らかの形で参加しており、懇親会の際にお話することができたのもとても良いポイントでした!

↓ これはLGTMセンスを@kameikeさんから渡していただき、嬉しくなっている僕です

https://platform.twitter.com/widgets.js

まとめ

スタッフとして参加して、とっても楽しいイベントでした。

来年も開催されることがあれば、是非スタッフとして参加したいなと思いました。

来年はCfPも出したいですね。スピーカーとしても参加したいと思います。

知らない間に自分の作った「UOICHI」のアプリが平成29年度総務省異能ベーション「ジェネレーションアワード部門」に受賞ノミネートとして選出されてたお話

(この記事は過去に自分が書いていたブログから、どうしても残しておきたい記事だったので記憶を頼りに書き直したものです。話の趣旨は初回の掲載時と変わっていません。)

知らない間に、自分が作った「UOICHI」アプリが平成29年度総務省異能ベーション「ジェネレーションアワード部門」に受賞ノミネートとして選出されてた ようです

ようです “と歯切れの悪い説明になってしまったのは、このニュースを知ったときに自分がすでにSIエージェンシーを離れたあとだったためです。

いろいろ思うところがあるので、説明して自己満足していこうと思います。

おそらく公開しても大丈夫であろう範囲のみ公開してます。万が一まずかったら連絡いただければ即削除します。

君何を作ったの

「UOICHI」っていう、漁港で取り立てのお魚を、東京にいながらアプリ買えるというサービスのiOS部分をすべて開発していました。

https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.uoichi.todaywww.uoichi.today

このサービスのiOSフロントエンドは、ユーザーが使うフロントエンド、つまりApp Storeで公開されている「購入用アプリ」、漁港さんが集荷や発送通知に使うための「裏方アプリ」の2つに大別され、両方作っていました。

僕にとっては1からアプリを作る初めての経験だったので、社長に「こういうのがほしいんだけど、作れるかな?」って言われたときは結構ドキドキしながら作ってたのを覚えてます。

どうでもいいけどこの開発が終電を逃した最初の経験でした。いやぁ会社から歩いて家まで帰ったのはしんどかったなぁ(爆笑)

フラフラの足で最寄りまで付き、すき家で牛丼を買って食ってそのまま寝た記憶があります。寝たときは4時だったと思う。多分。

技術的発見とか

まずそもそも 自分で全部作る最初のアプリ だったので、そりゃあもう、ひどかった です。

(誤解のなきように付け加えておきますが、アプリとして必要な水準にはきちんと達しています。ここでひどいと言及しているのは開発体制だったり開発方法だったりのことです)

ここをどういう設計にするのが良いのかとか、UI要求はこうだからアプリ側で実装するにはこういうコードにしてとか、プッシュ通知を実装するからこことここを設定して、プッシュのテストはこうやって、とか、外部ライブラリはCarthageで導入してとか、連打テストはやろうねとか、そりゃもう いろんなことをこのアプリ開発で学びましたよ

あ、あとObjective-Cで作りました。今書き直すならSwiftにすると思います。

次のライブラリを使っていたようですね

  • AFNetworking
  • SDWebImage
  • UIView+MgBadgeView
  • FBNetworkReachability

開発して得たもの

自分のアプリがストアに初めて並んだときは、月並みですが 心の底から感動したのを覚えています

UOICHIは業務の傍ら開発していたというのもあって、開発準備期間半年ぐらい、本開発半年ぐらいの大体1年ぐらいで開発していたので、

「1年頑張った成果がここで出るんだぁ・・・」

と思ったのを覚えています。

(最初の売り場開放の日は、ヒヤヒヤしてましたね。アプリが落ちないかとかきちんと仕様どおり動くかどうかとかずーっと心配していたのを覚えています)

あとは 「1つのアプリを企画段階からリリースまで開発し通した」というある種の 自信 を得ました。

アプリを公開してからはなんとなく、エンジニアになった!っていう感じがしました。

その他

どうもサービスのレビュー記事が2つぐらいあったようですね。

https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fusshi-na-life.com%2F2018%2F06%2F19%2Fuoichi-app%2Fusshi-na-life.com

ここでも言及されている、

ニッチ過ぎるほどニッチなショッピングモールアプリだな 」というのが僕の率直な意見ではあるもの

この ニッチ の部分に関しては今もそうだなぁという印象があります。

今も売り場は 時間限定 となっていて、「24時間、いつでも好きなときに何かが買えるAmazon」ほどの自由度には達していません。

ITってやっぱり「時間」と「場所」を超えてつないでいくものなので、ここは改善されたら嬉しいなー、という漠然とした思いはあります。

https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fascii.jp%2Felem%2F000%2F001%2F655%2F1655430%2Fascii.jp

こちらは年をまたいだ記事ですね。

ファミコンか、パソコンかという選択で、斉藤由貴がCMをしていたPC-8801を選んだ結果、「おばあちゃんの年金の何ヶ月か分」にあたるPC-9801を買ってもらったなつかし話を披露し、年齢高めな聴衆のハートを一気に引き寄せる。ちょっとずるい。

社長いつもどおりですねw

ここでオープンになってますが、注文は原則その場で漁港の担当者の方が処理してくれてます。

//speakerdeck.com/player/01ec91c4c1ee4206b656bfca2a6f9068speakerdeck.com

このスライド真ん中付近で微妙にちっちゃく写ってるのが「裏方アプリ」を利用している実際の画面です。

「裏方アプリ」に関してはいわゆる「ガワネイティブ」のようなものです。もちろんアプリであるので伝票番号の読み取り機能をサポートしてたりします。きちんと担当者の負担軽減に貢献してます。

ちなみに

Q : で、開発者のあなたは、このアプリでなにか買い物したことあるの?

A : ありません!

Macbook Pro 13-inch 2018を買ったお話

Macbook Pro 13-inch 2018を購入したお話

https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.apple.com%2Fjp%2Fmacbook-pro%2Fwww.apple.com

この度、プライベートで利用しているパソコンを次の通り買い替えました。

Macbook Pro 13-inch 2016 → Macbook Pro 13-inch 2018

いろいろ感想などを少々述べたいと思います。

どうして買い替えたの?

→ 単に新しいものが欲しかったのと、同時に検討していたSurface Goがあまりにも高かったので、Macbook Proを買った。

買い替えた感想は?

→ 今の所、次の点がいいと思っている。

True-Toneディスプレイ

→ 2018モデルにしか載っていない、True-Tone ディスプレイがとても良い感じ。iPhoneとかiPadとかではすでに導入されているので、それらの色味と親しい色味で見えている気がする。

第3世代Butterflyキーボード

→ 他にも、2018モデルにしか載っていない、第3世代のButterflyキーボードが良い。

Butterflyキーボードは個人的に2015年のMacbookのときから使っている。

初代Butterflyキーボードも問題が頻発して困った。

2016モデルのMacbook Proでは仕事で使っていたということもありキーボードをかなり酷使していた。その結果Apple Storeに3回持っていき、3回修理した。

そういう意味で信頼性がかなり低いキーボードだと思っていが、第3世代のButterflyキーボードは、そこまで不安を感じずに使うことができる。

また、タイプ音が静かなのも良い。第2世代までのButterflyキーボードは結構なタイプ音をしていたので落ち着いてタイプできなかった。

音はButterflyキーボードの前のMacbookシリーズに搭載されていたキーボードと親しい音がするようになった。

(Butterflyキーボードの不具合に関しては、下記の通りAppleからリペアプログラムの案内が出ています。

MacBook および MacBook Pro キーボード修理プログラム – Apple サポート

音質

音もいい。

気持ち2016モデルよりも、2018モデルのほうが良い音な気がする。具体的には高音部分がとてもきれいに抜けてくるイメージ。2016モデルだと少しくぐもった感じになってしまっていた。

右側2つのThunderboltポート

13-inchの2018年モデルは、全部で4つあるThunderboltポートが全て規格通りの40Gbpsを達成したことも嬉しい。

2017年モデルまでは、左側の2ポートだけが40Gbpsで、右側の2ポートは20Gbpsに抑えられてしまっていたからだ。

(特に何が困るんだと言われても何も困らないのだが、気持ちの上で「半分になっている」という事実は悲しい。

4コア達成!

2018モデルは、13-inchを標準構成で購入しても、CPUが4コアである。

2016年モデルは標準構成だと確か2コアだったので、なんとなく嬉しい。

僕は大学1年生のときからMacbookシリーズを愛用しているが、今年のMacbook Proはとても良い。

13-inchモデルを購入いただいたとしてもとても使いやすいし、スペックで不満に思うことは殆ど無い。
(僕は一応iOSアプリを開発することで生計を立てていますが、標準モデルでも十分かな?という感じ。もちろんお金が湯水のようにあれば迷わずi9 + 32GBモデルを買います。

もしお金がある程度あるなら、15-inchにしかないCore i9モデルを32GBで買うのもとても良いと思う。

リリースされた最初のときこそ、遅いだのサーマルスロットリングだのとかなり言われてしまったが、Appleは問題に対応する修正アップデートをもう出してるし、そのアップデートで直ったという声が大きい気が勝手にする。

最新のHOTEIが最高のHOTEI

それと同じように最高のMacbook Proは最新のMacbook Proだと思うのです。